越後の山奥。昨日の朝、チラットと細雪が舞った 年初。中秋の暖かみの残るうちに、ピンコロと理想的にこの世を人知れずに去るのかなぁ~。と、漠然と思ったが、豈はからんや85歳の誕生日を過ぎても、ヨロヨロとしながら独居を続けている自分が不思議でならない 人生の見通しが外れ、越冬生活の準備に追われる... 続きをみる
越後の山奥。昨日の朝、チラットと細雪が舞った 年初。中秋の暖かみの残るうちに、ピンコロと理想的にこの世を人知れずに去るのかなぁ~。と、漠然と思ったが、豈はからんや85歳の誕生日を過ぎても、ヨロヨロとしながら独居を続けている自分が不思議でならない 人生の見通しが外れ、越冬生活の準備に追われる... 続きをみる